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住み慣れた地域で安心して生き活きと暮らせる福祉のまちづくり
社会福祉協議会事務室が入っている建物です。
 東北町社会福祉協議会において、古新聞、ダンボール、雑誌等がございますので、『廃品回収』『古紙回収』を実施している町内のこども会に対しましてお譲りしたいと思います。ご希望の場合は、お電話ください。(先着となります。)

 子ども会運営に役立てていただければ幸いです。

活動報告

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第18回全国障害者スポーツ大会「福井しあわせ元気大会2018」

2018-10-24
 平成30年10月13日(土)~平成30年10月15日(月)福井県にて第18回全国障害者スポーツ大会「福井しあわせ元気大会2018」が選手約5000名参加のもと開催されました。これは、障害のある選手が競技を通してスポーツの楽しさを体験するとともに、国民の障害に対する理解を深め、障害のある方の社会参加の推進に寄与することを目的とした障害者スポーツの祭典です。この大会に東北町身体障害者福祉会より洞内博さん(千曳)が、青森県代表の一員として、ソフトボール投げと立ち幅跳びに出場いたしました。今回が初めての全国大会ということでしたが、ソフトボール投げが4位、立ち幅跳びで準優勝に輝き、銀メダルを獲得する好成績をおさめました。

第68回上北郡社会福祉大会

2018-10-12
 平成30年10月5日(金)、横浜町ふれあいセンターにおいて開催された大会に、被表彰者1名・4団体が出席し感謝状が授与されました。
 同大会には、社協理事並びに民生児童委員が参加し、式典に続いて『笑顔は、健康のもと』と題してタレント・民謡歌手の黒石八郎氏が歌や踊りを交えながら講演をし、会場の笑い(笑顔)を誘っていました。
 
 被表彰者は次のとおりです。(敬称略)
 
◇社会福祉協助者
 ・佐 藤 キ ヤ
 ・シルバー陶芸クラブ 代表 新舘 ヒデ
 ・暮らしと健康を考える会 代表 蛯沢 愛子
 ・東北町建築組合 組合長 織笠 拓重
 ・上北地区公民館クラブ連絡協議会
  会長 蛯名 ツヨ子

平成30年度 赤い羽根共同募金

2018-10-02
 平成30年10月1日(月)より赤い羽根共同募金が開始されました。期間は平成30年12月31日までとなっており、募金開始に合わせ町内5ヶ所にて街頭募金活動を行いました。街頭活動には東北町母子寡婦福祉会、東北町赤十字奉仕団、乙供ことぶき会、東北町身体障害者福祉会のご協力をいただきました。当日の活動にご協力ご支援いただきました皆様ありがとうございました。皆様から寄せられた募金は、青森県共同募金会にてとりまとめた後、全市町村に配分され、東北町の民間福祉活動に役立たれています。
 募金期間中は街頭募金をはじめ、様々な募金活動を行う予定です。また町内各所に募金箱の設置もありますので、引き続き赤い羽根共同募金に対する皆様のご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

平成30年度 地域づくりフォーラム~集まる・見守る・つながる!~

2018-10-02
 平成30年9月29日(土)東北町コミュニティセンター「未来館」にて、当会と東北町福祉課地域包括支援センター室の共催で「地域づくりフォーラム」を開催いたしました。これは、超高齢化社会における東北町の現状を理解し、住み慣れた地域で誰もが安心して暮らす、支え合い意識の啓発、支え合い運動(生活支援体制)の構築を目指すことを目的として、今年で3回目となります。
 内容としては、現在東北町で実際に行われている住民主体の活動紹介・実践報告をはじめ、鰺ヶ沢社会福祉協議会 事務局長 井上 雅哉氏を講師としてお招きし「地域の見守り・支え合い」について講演いただきました。その後10グループに分かれ、今とこれからの「見守り」について意見を出し合っていただきました。
 ご参加いただきました町民の皆様、ご協力いただきました皆様ありがとうございました。

平成30年度踏切事故防止訓練会

2018-09-28
 平成30年9月28日(金)東北町旗屋道踏切にて踏切事故防止訓練会が行われました。これは青い森鉄道株式会社が秋の全国交通安全運動に合わせ、踏切事故防止への理解と協力を目的に開催されたものです。
 町内外の関係機関や企業が参加し、18団体合計139名の参加がありました。うち、乙供ことぶき会より12名の会員が参加いたしました。踏切内に閉じ込められた場合等の対処方法を実際に訓練することで、万が一の際の備えとすることが出来ました。
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